CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

洗濯機不調・・・

先週から6年前から使っている洗濯乾燥機が不調に・・・。
 
日立の白い約束という6kgの洗濯乾燥機NW-D6HXです。
 
自動運転で洗濯~乾燥のコースは下着や靴下などの洗濯で週に2回ほど使用します。以前は完了するとカラッと乾いていました。まぁこれが普通なのですが、先週からは完了しても湿ったままの状態になってしまいました。追加で乾燥運転すれば乾くのですが、仕事から帰ってきて夜間洗濯するので、朝まで湿った状態になってしまいます。。。5年保証でしたが、6年目で・・・。修理するとしたら全体の清掃や部品の交換で数万円。。。直らなくても出張費用が掛かるそうです。。。
 
仕方無く昨日は電器屋さん巡りしてきました。蒸し暑くエアコンを使って走ったので燃費は23.9km/Lとかなり悪かったです。。。
 
乾燥機能を重視したらやはりドラム式なのですが、どこも価格が高く交渉するも今の設置スペースに置けるパナソニックのプチドラムはせいぜい15万程度でした。同じくパナソニックの生産完了品で展示品がありましたが、こちらは12万5千円。しかし、奥行きが大きく、設置する間の隙間が確保出来なそうな感じで断念。
 
帰宅してからネットで調べていると、実質設置出来るドラム式はパナソニックのプチドラムだけでした。乾燥機能ではヒーター式とヒートポンプ式がありますが、上位機種が搭載しているヒートポンプラジエーターの自動洗浄などが搭載されていません。乾燥時の糸くずなど詰まりやすい構造で、乾燥機能を頻繁に使う用途では上位機種がわざわざ搭載している機能なのでちょっと心配です。
 
仕方無く、従来の縦型で調べてみると最新モデルはやはり10万越え。。。ですが、旧モデルで機能的にあまり遜色の無い日立のビートウォッシュDW-D8SVが6万5千円と半額近くだったので、これに決めました。
 
この不調が無ければ気に入っている洗濯機だったので、壊れたのに同じメーカーのものにしてしまいました機能的には洗濯時間が大幅に短縮され、節水性能がかなり向上しています。乾燥機能はほぼ同じかと思いますが、洗濯容量が6kg→8kg、乾燥容量が3.5kg→4.5kgと少し大きくなりました。設置スペースは奥行きが3.5cm大きくなりますが、幅は変わりません。週末の洗濯では満杯に近い容量で洗濯することがあるので、容量アップで性能を発揮する8割方での洗濯が出来るようになります。
 
それと日立と言えば自動お掃除機能。乾燥を行った後に洗濯すると糸くずケースをキレイにしていても付いてしまうことが多く、この機能で軽減されるのではと期待しています。
 
早ければ来週の到着です。想定外の出費でCTのポリッシャーが・・・
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