久々にレクサスのホームページの工場出荷目処のご案内ページをチェックしました。
一部車種を除き納期が正常化しつつありますが、UX200は今年12月で生産終了の注記が。もともとアメリカ市場では販売しておらず、エンジンの熱効率の高さがトップレベルというものの燃費がすこぶる良い訳でなく、普通のエンジンでした。しかもプレミアムガソリン仕様と言う事で高コストです。
UX200は数年前のCT200hの車検の時に試乗していますが、あまり印象は残っていません。
街中でもハイブリッドモデルのUX250hも少ないですがUX200はそれ以上に見かけないレア車なので、生産終了は致し方ありません。
おそらくこの時期にUX250hの他、UX300hがマイチェンと共に発売されるかもと、ちょっと期待しています。
でもちょうどその頃はLBXも発売されているのでズルズルせずにその頃までに決めたいと思います。
その頃にはスバルへトヨタのハイブリッドシステムが搭載されたり目移りするモデルが目白押しになるかもしれないので、動向を探っていきたいと思います。