CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

実家でマッタリ♪

昨日の昼からドライブして実家まで帰ってきました。オイルを交換してエンジンも快調~♪3万キロ走って足回りだけは以前のシャッキリ感が薄れつつなってきたかなぁという感じです。

今日は実家のパサートで世界遺産への登録を推進している富岡製糸場へ行ってきました。パサートは年明けも不調続き、というか完治しないままディーラーとの往復を繰り返しているとか・・・。今のところ四駆システムのハルデックスカップリングの不調?と思われるガコッというショックを残すのみでオイル漏れなどは原因が特定できて、修理も完了したらしいです。

このショックは走行中、4駆から2駆へ切り替わる瞬間に起こっているようで、加速してアクセルを緩めたり、駐車しようとして微速で前後に動いたとき起こります。ただ、ハルデックスの部品交換後は起こる頻度は減ったものの、それでも完全に直ったとは言えないようです。果たしてコレが仕様なのか不具合なのか・・・、ディーラーでも現象を把握できていないらしいです。

それでも高速道路や山坂道など、快調に走れているので問題ではないのかもしれませんが、所有者である父親はかなり気になっているご様子でした。。。ディーラーとの往復を繰り返しているので走行距離も未だ3,000kmくらいの新車ですが、サスやブレーキも馴染んできたようで、年末年始に乗ったときよりも硬さがマイルドになった感じがします。それでも先日乗ったスカイラインよりもゴツゴツ(^^;)。不快なゴツゴツではありませんが、セダンにしてはやっぱり硬いですね。その分コーナリングでの姿勢はGTIと同じく安定していてなかなか底付きしない感じのするサス。自分にはこっちの方が好みかもしれません。

エンジン音も低音と中音がうまくチューニングされていて、言い過ぎかもしれませんが、相変わらずアルファのV6のような良い音。最大トルクが2,750rpmという低回転で発生するにもかかわらず、低回転型でもなくて、踏めばすぐに5,000prpm以上に軽く吹け上がるエンジンです。DSGのシフトアップもトルクが途切れず、GTIよりも滑らかに繋いでくれます。不具合とかが無ければ本当満足できるクルマだと思いますが、存在が結構地味(^^;)。その分長く乗れそうな雰囲気が出ていて、不具合だけ何とかして欲しいところです。。。
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