CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

ゴルフR室内など

今日は朝から強い雨なので家で過ごすことにしました。。。ゴルフRの車内などを撮影してきました。

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こちらはドアミラー格納時。折りたたまれると同時に上方へ動く複雑な格納です。ドアロックで自動格納します。

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シャークフィンアンテナ。こちらはボディー同色ではなく、艶ありブラックです。これはこれで他パーツとの整合性が取れていてOKですね。

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欧州車は最近日本車のコストダウンに倣っている部分が多いですが、ドアヒンジはプレス成型品ではなく、いまだに鋳物です。重厚なドアの開閉はここから来ているようです。

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それに対してドアキャッチャーは日本車然としたものに変わっています。以前は鏡面仕上のステンレスだった気がしますが、こちらは鉄のメッキだっと思います。

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リアドアのトリムにはアンビエントライトの加飾がありませんが、質感は十分です。

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ゴルフが優れていると思うポイントはこちらのリアシート。普通のスペースが確保されていて、上下方向も余裕があります。

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アームレストもしっかりしていてカップホルダー付きです。昔のドイツ車にはカップホルダーは少なかったものですが。

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リアのエアコン吹き出し口も装備されています。9月に試乗した際にこちらの吹き出しからも結構な風量が出ていたので、実用性もありそうです。パサートではあまり風が出ておらず、飾りのようなものでした。。。

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昨日後席に座った感覚では、突き上げはそれほどでもなく、前方視界も良く、乗り心地は良かったです。重量級のパサートと比べてしまうと若干揺すられ感はありますが、ハッチバックの後席という感覚は無く、実用性があります。

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続いてフロントドア。こちらにはアンビエントライトと言う装飾がスカッフプレートとドアトリムにあります。夜になると小さなLEDでドアハンドルとグリップを照らすなど照明が凝っています。

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室内フロントです。外装同様の艶ありブラックで統一感があります。

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助手席側は何と電動ではなく手動のシートだったりします。。。一度合わせてしまうとそれほど変える必要もなく、座り心地も良いので問題はありませんが。

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センターアームレストは小さめです。一応ひじ掛けとして運転中に使えます。
その前側右がシャッター付のドリンクホルダーで左側は電動パーキングブレーキとフットブレーキのオートホールドボタンです。

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助手席のグローブボックス。上側にインフォメーテッドシステムとETC2.0のユニットが収まる為、車検証入れプラスアルファのスペース。ここの照明はなぜか電球です。すでに交換用の純正ユニットが存在するのでいずれLED化されると思います。ゴルフRの2016年モデルで電球が使われているのはこことラゲッジとバックランプ、コーナリングランプのみです。

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イグニッションOFF時もメーターの指針の照明はONです。カラー液晶も点いていますが、一定時間経つと消灯します。

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純正のDiscoverPro(インフォメーテッドシステム)です。昨日のドライブの燃費は12.2km/Lだったようで、なかなか好燃費でした。

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慣れるまで大変そうなステアリングスイッチ・・・。慣れれば便利ですが、父親世代には難しいようです。徐々に使うようになってきましたが。。。

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ラゲッジルームは照明が電球です。。。先ほどのグローボックスとこことバックランプは雨が上がったらLEDと交換する予定です。ゴルフRは4WDシステムが入る為、ややフロアーが高いですが、CTと比較すると十分なラゲッジ容量です。

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エンジンルームはギッシリではなく、比較的余裕があると思います。超高性能と感じたTSIエンジンもカバーは地味ですね。

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バッテリーは韓国製のものが搭載されていました。アイドリングストップの為かかなり大きいバッテリーが搭載されており、外装は断熱機能のありそうな箱で覆われています。

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タイヤは225/40R18ブリヂストンのポテンザS001です。

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しかし、前車パサートと同じくポーランド製でした。日本のアフターマーケット用のものとは全くの別物と思われます。

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2016年モデルから追加された後方関連のセーフティーデバイスの一つ、ブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)はドアミラーのこのピクトの部分が黄色く光ってドライバーに知らせるようです。二車線の道路を走らなかったので、点灯しているところは確認できていません。

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フェンダーのバッジです。このように近くでボディーを見るとパール感が分かりますが、本日は雨の為、あまり目立ちませんでした。

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CT200hとの比較です。同じ白色でも結構違いがありますね。どちらがどうという事は無く、どちらも良い色だと思いますが、ゴルフRのホワイトは日本車ではあまり無い色合いです。

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それにしても久々に目の当たりにしたブレーキダストの激しさ。。。これがあると洗車が大変苦労することになり、見た目に気になるので、早速低ダストタイプのブレーキパッドを注文しました。低ダストタイプのブレーキパッドはGTIで経験済みですが、スチールが入っていないのでローターの攻撃性が低く、日本の速度域では十分な性能でブレーキのタッチがより繊細になりコントロールしやすくなるといったメリットもあります。

以前ゴルフGTIに乗っている時に利用させていただいたマニアックスさん(http://vwmaniacs.com/)でm+ Clean Brake Padという製品を注文しました。リアのダスト量はそれほどでもありませんが、せっかくなのでフロント・リア用両方です。1か月点検の際に交換を依頼するよう父親に渡すつもりです。
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