CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

ゴルフRプチ弄り

今日は天気が悪く今にも雨が降り出しそうなので、CTの洗車は諦めてゴルフRのパーツ取付を行いました。

イメージ 1

こちらはCT200hのドアストライカーです。自分でステンレスの光沢タイプのものに交換しており、カバーも付けています。

イメージ 2

ゴルフRのドアストライカーはこのようにビスが丸見え。。。パサートにはカバーが付いていましたので、車格の違いという事でしょうか。。。

イメージ 3

中国製のカバーですが、精度が高くパチッとはまりました。変な文字が刻印されていますが、特に問題ナシです。

イメージ 4

こちらはドアヒンジのボディー取付部。ドアチェックとか呼ばれている箇所でここに取り付けるカバーも入手していたので取り付けました。

イメージ 5

こちらもパチッとはまり見栄えが良くなりました。いずれも純正然とした作りでこれで十分です。表面にTSIとか漢字が刻印されていますが、これが無ければ100点満点ですね。。。

イメージ 6

続いてコーナリングランプバルブの交換です。ヘッドライトユニット後方の丸いカバーを回せばこの写真のようにバルブにアクセス出来ます。黒いコネクタのような部分を引き抜くとバルブが外れます。回したりする必要はなく、引き抜くだけです。

イメージ 7

右側が純正バルブで左がフィリップスの4300Kバルブです。パサートのコーナリングバルブは純正状態でこのようなブルーのバルブが装着されていました。
実際に昨日のドライブでも何度か点灯していましたが、明らかに黄色っぽく視認性がイマイチでした。これで解決出来ます。

イメージ 8

取り付けるとこんな感じでリフレクターに青色が少し映り込みます。コーナリングランプは横方向を向いており、遮光板があるので、青色が目立つ事はありません。

イメージ 9

最後にナンバープレートボルトです。ゴルフRではVWアクセサリーのボルトが長すぎて使えず、CT200hで使用しているマックガードに交換しました。やっぱり六角穴付のボルトでは見た目が宜しくありません。見た目が良くなり、いたずら防止にも役立ちます。

イメージ 10

そういえば昨日長野への往復で300km程度走りましたが、このようにブレーキダストがほとんど気になりません。よく見ると付着していたりしますが、こちらはパッドが馴染むまでの間出たり、交換前のダストが取れたりするだけでしばらく走ればほとんどダストが出なくなるとか。

イメージ 11

リア側はもともとダストが少なかったですが、合わせる為に交換してあります。
フィーリングもとても良くなるのでゴルフ7に乗られている方にはお勧めです。
GTI/R用はm+ Clean Brake Pad(SF1290/フロント用・センサー付き)、m+ Clean Brake Pad(1374/リア用)です。アウディS3も同じものが使えます。

まぁ他のブレーキパッドメーカーからも低ダストタイプの物がラインナップされており、どれも性能的にはそれほど変わりないとは思いますが。。。価格もほぼ同じですね。純正やスポーツパッドにはスチールが入っていて、これが強烈なダストに変わりますが、低ダストタイプの物はいずれもノンスチールです。
プライバシーポリシー