昨日も伊豆半島を一周してきました。。。が、暑いのでエアコンを使用した為か、燃費は27.5km/Lに留まりました。今日も買い物でドライブしてきましたが、やはりエアコンを使い、27.5km/Lでした・・・。
先週注文して到着したCT200hの磨きに使用する道具です。
まずはコンパクトツール社のギアアクションポリッシャーG-150Nです。コンパウンド(menzernaのファイナルフィニッシュPO85JとPO90J)、ショップオリジナルのウレタンバフ、ウールバフ2種、マイクロファイバータオルがセットになった製品です。付属のウレタンバフとウールバフと合わせ、5つもバフがあります。
ウールバフは傷を消す目的で別途購入した3Mのハード1-Lと組み合わせて最初に使用、コンパウンドを替えて、ウレタンバフでPO90Jで仕上げてみようと思っています。傷が上手く消えればこの二種のバフだけで済みますが、仕上がりによっては、PO85Jとウールバフ、PO85Jとウレタンバフ最大5個のバフを使う事になります。
ホワイトノーヴァガラスフレークは淡色系なので恐らく2ステップで十分輝くと思われますが。。。
その他、上側左から3Mのハード1-L(コンパウンド)、青いのが鉄粉取り粘土、3種の幅のマスキングテープ、ブリスPROSPEC(コーティング剤)、ブリスのオマケで付いてきた磨き用歯ブラシ、真ん中が大きな筆・・・この歯ブラシと筆はエンブレムやグリルなど細かな部分を洗浄出来ます。下側左はブリスEBAクリーン。バフ掛け後のコンパウンドの洗浄とコーティング前の脱脂用洗剤です。真ん中が未塗装樹脂用コート剤、右が手磨き用スポンジです。このスポンジは良くあるスポンジと違い固めでコンパウンド掛けに適しています。
ブリスPROSPECにはコーティング用スポンジとマイクロファイバータオルが付属しています。ネットの情報だと2回ほど使えるようですが、1回使い切りを基本と考えるとこれらが付属で3千円位なのは基本のコーティング剤としてはお得です。
先ほど試しにギアアクションポリッシャーG-150Nを動かしてみましたが、電動サンダーと同様かなりうるさいですねまぁ実家で施工すれば田舎なので問題無しですが。。。
写真で見ると分かりにくいのですが、バンパーが鮮やかに白く、ボディーはやや黄ばんだ白になっています。磨きでどの程度改善するか楽しみです。
今日買い物で屋内駐車場に停めた時、蛍光灯に照らされたら洗車傷がよく分かりました。。。結構無数に入っていますが、白だと分かりにくいですね。この傷は恐らくクスミの原因になっていると思われます。サイドバイザーも実は線傷だらけ。。。磨きで古いコーティング剤と共に除去出来ればと思っています