CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

車内掃除と洗車

今日は午前中からGTIの室内に掃除機をかけました。今日は曇りがちでしたが、それでも30℃を越える暑さ
 
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先日ラゲッジルーム等の不用品を処分して、掃除機を掛けてかなりスッキリ。フロントのフロアマットは水洗いして陰干し中です。水分を良く吸ってくれる半面、一日では乾きにくいです。
 
昼は父親と犬のエサを買いにショッピングセンターまでドライブしてきました。ついでにパサートの給油。燃費は夏なので9km/l台でした。まぁ落ち込んでこんなものなので、3.2リッター4WDでは良い方だと思います。給油の後は、美味しい卵「力丸くん」を買いに足利へ。平日だというのに引っ切り無しに買いに来られるお客さんがいました。昼ごはんは焼肉屋のランチ。650円~とリーズナブルで昼から焼肉が食べられました
 
午後からは、過剰に取ってしまったカロリーを消費すべく、GTIを洗車しました。
 
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5月の連休ぶりにブリスでコーティングしました。先週機械洗車した時に、ツヤツヤになるコーティングをしていたので、汚れはそれほど無く、ブリスの乗りも悪くありませんでした。こーやってみると新車と遜色無い輝きなんですが、細かい部分はやはり・・・それでも磨きに出すことも無く、簡単なメンテでこの輝きを維持できるブリスとフォルクスワーゲンの塗装品質の高さに感謝です
 
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フロントバンパーの下部はこんな感じ。満遍なく擦り傷が入っていたりしますGTIは最低地上高が130mmと低く、最近のクルマ止めは平気ですが、古めの駐車場なんかでは、見事に乗っかっちゃったりします。この部分は無塗装で大正解ですね
 
同じくパサートも最低地上高は130mmしかなく、こんな感じでバンパー下部は無塗装です。
 
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現在のモデルでは、この部分は塗装されているようですが、やはり擦ってしまうからか、リップ状になっていなくて、高さを稼いでいます。
 
その他、ミラーの付け根。ここは艶消しのプラスチック素地。GTIはやや艶のある素地です。レクサスGSはピアノブラックに塗装されていて、CTは素地のままだったりします
 
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そして、Bピラーも素地というか、艶消し塗装のような感じです。
 
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現行モデルはピアノブラックです。元々GTIはこの部分がピアノブラックで艶有りでしたが、どうしても気に入らず、カーボンピラーカバーを貼ってしまいました。こんな感じで、艶消しの方がメリハリが出て私は好みです。
 
5GTIはエアロパーツが全て無塗装の素地で、これがお気に入りでした。現行の6GTIはリアの真ん中辺のディフューザー風な部分だけ素地で、後は塗装されていて、今の私のGTIみたいになったら傷が目立って仕方ないと思います。。。5GTIの素地デザインはコスト面もあるかと思いますが、使う側にも立った合理的なデザインだったと思います。6GTIを街中で見かけた時にバンパー先端に傷の線が見えたりしていましたので、擦る事が多いんじゃ無いかと思います。
 
と、考えるとCT200hのバンパーはかなり気を遣う事になりそうですね。エアロバンパーを付けましたので、リアは現行GTI同様、真ん中の部分だけはディフューザー風で無塗装ですが、フロント、サイド、リアの両端は全て塗装仕様ですフロントはしゃくれたように飛び出していて、危険そうな感じ・・・
 
でも、基本的にCT200h F SPORTは最低地上高が150mmもあるので、20mm分も余裕があり、大丈夫だとは思いますが・・・
 
その他、ピラーやドアミラー付近の三角形のパーツはCT200hも無塗装で、安っぽいと言われていますが・・・。
間違ってもまたカーボンに走らないようにしたいと思っています。GTIのカーボンピラーは7年目にしてかなりの劣化っぷり。。。艶の在る物は傷や劣化が目立つって事ですね。。。買い替え要素がフロントグリルやピラーの劣化、ボンネットの凹み傷、ボディーの歪み?等々、見た目に寄るところが多いので。
 
もうすぐ10年経つカローラフィールダーの素地ピラーは劣化した感じはありませんし、長く乗るには弄るなって事かもしれません。。。次のCT200hは7GTIがかなり魅力的だったり、ライフスタイルが大きく変わらない限り、10年は乗りたいと思っているクルマです
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