今日は午前中にドコモショップへ行きました。7月末の夏休みにドコモショップへ行きましたが、いっぱいで機種変更出来ず、家に戻ってから予約をしておきました。
ちなみに父のガラケーはFOMA（3G）ではありませんでした。なので価格の優遇なども無く停波の心配も当分無いので機種変更は必須ではありませんでしたが、料金プランが今のでは無駄になるのでirumoに変える為に機種変更です。
はじめはらくらくスマホやあんしんスマホにしようと思っていましたが、店員さんがあまりおススメせず、値段の割にそれほど違いはないとの事で、AQUOS wish2（SH-51C）となりました。機種代は22,000円です。私のAQUOS sense7（SH-53C）と比べると動作がやや遅く感じるところもありますが、比べなければ気になるほどでも無いと思います。TFT液晶はこれまで通りというか、AQUOS sense7の有機ELと比べると慣れ親しんだ見た目で悪くありません。
フリップケースも同時購入したので、ガラスフィルムは無しです。このようにかんたんモードというホーム画面を選ぶ事でらくらくスマホ的な見た目になります。文字も一括で大きくしてくれたりユーザビリティに富んでいます。このかんたんモードはAQUOSならどれにもプリインストールされているらしいので、私のAQUOS sense7でも設定する事が出来るようです。
ガラケーの料金プランでは月々2,200円位でしたが、irumoの3Gとドコモメールで1,130円となり、約1,000円浮くので2年も使えば元が取れます。ほとんど通話もしないのでこれで十分です。
問題は母親のらくらくスマホです。機種が古くirumoに対応していないので、機種変更が必要ですが、今のところオンラインショップでプラン変更と同時に機種変更出来ません。私のように到着後に切り替えるか、受付が始まるまで待つかいずれかです。
というのも、今の料金プランでは4,000円以上掛かっていてかなり高いです。父親のプランに5分通話無料オプションを加えても2,000円位で半額になるので、機種変更した方が得になります。
以前母のガラケーをらくらくスマホへ、父のガラケーをらくらくホンへ二台同時に機種変更した際には半日かかったので、今回もそこそこ時間が掛かると思いきや1時間ほどの短時間で済んだので昼食は一旦家に戻り、母親と一緒に行きつけの手延ラーメン北山さんへ。
コロナ禍以前に来て以来となりましたが、小学生の頃から通っているお店です。
店主が飾っていると言う生け花はいつ行っても萎れているようなことが無く、毎回ゴージャスです。
ラーメンは好みがかなりはっきり分かれるタイプだと思いますが、脂がほとんど無く、塩味もダシ味を邪魔しない薄味、そして特徴のある手延の麺です。片栗粉を使用した無かん水の麺で佐野ラーメンとも似ていない独特な麺です。
この味は元祖が確か足利、佐野方面だったかと思いますが、そちらの地域以外にはなかなか無い味で時々食べたくなるラーメンの中のベスト1です。ですが、メニューもラーメン、チャーシューメンと餃子、冷やし中華（夏）のみで一般的なラーメンとは違い過ぎるので好みははっきりと分かれると思います。
夕食はBBQです。いつもは七輪を使いますが、網焼きではなく、鉄板を使うのでバーベキューグリルを久々に出しました。いつ買ったか分からない着きの悪い着火剤で着火していきます。
安い炭なので早く着火しますが、パワーはそれなりです。一旦すべての炭が着火して熾火になってから鉄板を乗せます。
物置にあった鉄板が錆びついていて使えず、近所のカインズで急遽買ってきた鉄板を乗せて、鶏肉、豚肉、野菜、魚介など楽しみました。牛肉は購入した葉山牛を別の日にステーキにするので無しです。焼いている写真は撮り忘れました・・・。とりあえず美味しかったです。
