今日は自動車保険の契約変更手続きの為にディーラーへ行きました。CT200hは新潟へ引っ越す際にナンバーなどの変更手続きはしていましたが、保険はそのまま神奈川のディーラーのままでした。
今日も暑くて雲は多いものの良い天気でした。
神奈川のディーラーでの保険ではLBXに乗り換えた後が面倒なので、新潟のディーラーの保険へ切り替えました。
その際に当初は2月生産予定だったLBXの生産が12月に短縮されたとの情報を教えてもらえました。それでも注文から9か月と長納期です。通常モデルは現在2か月の納期となっているので、早まるのも納得です。そろそろスタッドレスタイヤなどパーツ類を考えなくてはなりません。
ちょうどディーラーのショールームにあるLBXが何故かエンジンが掛かっていてアイドリング(強制充電)していました。やはり音はアクアと同じ音ですが、車外騒音はCTと比べてあまり変わらない感じでした。ヒューンというジェネレーターが発電する音と少しドドドドとビート感のある音が少し目立つものの、どうしても気に入らなかった3気筒エンジンですが、慣れてきたというか個性として受け入れられそうです。
ちなみにレクサスはイヤーモデルで毎年年次改良が行われますが、LBXに関しては特に改良は無いとの事です。LSやISなどは改良があるようです。CTの時には1年後でも足回りなどに手を入れていて、足回りが柔らかくなった2012年モデルを購入して現在まで乗っています。
今はそのような余裕がないのか、もともと完成度が高いのか分かりませんが、「"Always On"に基づく商品のたゆまぬ進化を体現」を実行し、少しでも良いのでネガを潰して欲しいです。