今日は昼過ぎに神奈川を出て実家に向かいました。三連休と言う事もあって首都高が渋滞していて、到着は16時半頃になりました。
タイヤの空気圧を300kPaから250kPaに落としてみていつものコースを走ったところ、やはりしなやかで良い感じです。ノイズは粗い舗装で幾分下がったようです。特に違いを感じるのが路面の凸凹で突き上げが随分抑えられて、サスペンションに合っているようです。ただ、フラット感は空気圧が高い方が感じられ、横揺れや小刻みな上下動は今の方が感じます。
今日は30℃を越えて暑かったのでエアコン使用で燃費は25.5km/Lでした。良くもなく悪くもなくといったところで、いつも27km/L以上になる帰りの燃費に注目したいと思います。空気圧の低下による走行抵抗はそれほど感じられないので、タイヤの性能上今の空気圧でも転がり抵抗にはそれほど影響しなないようで、快適性を考えたら今の空気圧の方がベターのようです。
