CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

2月最初のドライブ

昨日は歯医者へ行き、その後買い物へ出かけ、30kmほどドライブしてきました。

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2月最初のドライブは25.3km/Lと短距離ながらまあまあな燃費になりました。

歯医者はしばらく間を空けてしまい、昨年10月から通いはじめ、ようやく1本治療が終わりそうなペースです。。。神経の治療が終わって詰め物を入れて、次回型取り、次々回被せて終わりかなといったところ。。。まだ他にも虫歯がありそうなので、今年いっぱいは歯医者さんのお世話になりそうです。

先週は実家の法事でゴルフRに乗りましたが、大きな段差を越えた後の乗り心地がやっぱりCTは宜しくないようです。数字的なボディ剛性は恐らくそれほど変わりないのではないかと思いますが、サスペンションのストロークを使い切った後のボディの振動がCTは残ってしまう感覚があります。連続的に凹凸を通過すると振動が増幅されて、フロアがブルブル振動してしまい、収まりが悪いと感じます。

ゴルフRの場合は、全くと言っていいほどそういった振動を感じず、スッキリとした乗り心地で段差一つに対して、一発でいなしており、シートや内装がビビるようなことがありません。

ゴルフRはMQBプラットフォームになって軽量化が図られても1,500kgもあります。CTはハイブリッドバッテリーを搭載しているにも関わらず、1,440kgに留めており、この軽量化によってそれらが犠牲になっているような気がします。ゴルフのTSI Confortlineは1,240kgでCTよりも200kg軽く、同じような剛性感なので、まだまだ改良の余地ありと感じますね。。。

新しいプリウスは1,400kg以下に抑えられ、この剛性感などが改善されているようです。プラットフォームが変わって圧倒的に軽くなっていないところを見ると、こういった質感の部分の改善が期待できます。次期CTは安全デバイスの標準化やプリウスの進化の部分など魅力的なクルマになりそうです。デザインがどうなるかが一番重要なところですが。。。
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