CT200hとドライブ日記

レクサスCT200hとドライブ日記♪ 無事故!無違反!?無駄走りw

CPM LowerReinforcement

今週も忙しかったです。。。昨日は土曜日だというのに21時まで残業でした
今日は貴重な休日です午後から都内までドライブしてきました。
 
目的はCPM LowerReinforcementの取付です
 
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商品についてはcpmさんのホームページに詳しく載っています。
 
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取付は10分程度で終了しました。
これが純正品です。
 
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プレスした板に丸棒を通して溶接組み立てされた純正品。
 
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溶接部分はスラグを除去していない為か塗装が剥がれていますここから錆びそうな感じです。スパッタも少々残っており・・微妙な品質ですね。。。
 
CT200h用はCLRF-T001と言う型番です。
 
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プリウスなど色んな車種と共用です。
 
以下、公式ホームページより引用。
 
「CPM LowerReinforcementを装着する事により、路面の凸凹によるボディのフラツキを抑え、前後サスペンションの同調性が生まれる事により、ワインディングや車線変更時等のハンドリング反応の鈍さを向上させると共に高速安定性も確保します。また、ボディの歪みを抑える効果により車内キシミ音も軽減するといった相乗効果も得られます。取付けも既設のマフラーハンガーと交換、あるいは挟み込むだけの簡単装着を実現。シャーシフレームにも一切加工を必要としない、まさに何も犠牲にする事がなく機能が向上する唯一無二のアフターパーツです。」
 
鉄製の溶接品から、機械加工されたアルミ板(A5052P)へ交換しただけですが、交換直後、お店を出た時から効果が体感出来ました。タイヤの空気圧を高くした時のようなカッチリ感と言いますか、クルマ全体がカッチリした感覚です。首都高へ入り高速走行時には安定性が高く、一般道の荒れた舗装や凸凹を通過した時に明らかに剛性感が上がった感じです。
 
トヨタ車はフロアの剛性が低めでブルブルと振動が伝わりやすい設計のようですが、CTはまだマシな方です。でもこのパーツを装着するとより剛性が高く感じられ、内装への振動の伝わり方がマイルドになりました。慣れてしまえば感じられない程度の効果かもしれませんが、コーナリングも装着前より曲がりやすくなって、好印象。GTIと同じようなニュートラルステアなCT200hですが、さらに磨きが掛かった感じです。
 
ただ、乗り心地は純正状態よりやや硬めに感じられます。その分サスペンションが良く動くようになった感じです。純正状態は結構フロアが動いていて、その変形も良い乗り心地を実現する一部なのかもしれませんね。ショックが一発で収束してボディーダンパーとの相乗効果なのか、とてもスッキリとしたフィーリングです。
 
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久々のパーツ取付でしたが、とても満足しましたただ、あくまでも主観でこの違いは人によっては気付かない程度なのかもしれませんが・・・
 
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今月の燃費は27.1km/Lでした。
 
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今日は高速を走ったので、途中26km/L台まで落ち込みましたが、ギリギリ10位にランクイン出来ました 
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