今日は午後から父親のパサートを洗車。
黄砂がすごくて洗ってもまた黄砂だらけになってしまいそうですが・・・。前回の洗車でブリスでコーティングをしてあるとのことだったので水洗いのみで済みました。汚れも少なくてすぐに終わりました。
リアバンパーの無塗装部分のシマシマに「ブラックパーツワン」を施工してみました。確かにシマシマは薄くなりましたが、よく見るとうっすら残っているような。。。それでもかなり艶も回復したのでまぁ良しとしましょう。
パッケージを開けてびっくりでしたが、液が少量・・・。GTIはグリルも施工したいのですが、足りるかどうか・・・。
そういえば、次期型パサートが海外で発表になりました。
うーん。。。すっかり実用車に徹してしまったというか、普通のセダンという感じに。。。
ちなみに現行3C型パサートの写真です↓。
リフレックスシルバーメタリックで実家のと全く同じ。ハンドル位置が逆なのと、ナンバーが群馬ナンバー(笑)が違うくらいです。
大きさはほとんど変わらずで、よく見るとフロントとリアのデザインだけ変わり、キャビンはほぼ同じといった感じで、ゴルフⅥのモデルチェンジと似た感じです。1.4TSIにはアイドリングストップなども付くようです。こんなでかいのに1.4シングルチャージャーを積んでしまうというのが凄まじい。。。もちろん3.6リッターもあるようですが、2.0TSI、1.4ツインチャージャーあたりが日本では主流なのではないでしょうか。
現行型からすると、環境性能は進んでいるもののあまり買い替えを促すようなモデルではなさそうですね。
今の3.2リッター4MOTIONでも燃費が10km/l以上なので、国産の同クラスに比べたら、これでも十分な環境性能だと思いますし。。。