新潟は昨夜から雨が降り始め、朝方は雷が鳴りながら時々強い雨になっています。
梅雨入り前は湿度がそれほど無いので気温が高くても不快感はあまりありませんが、梅雨入りとともに気温が低くてもジメジメを感じます。季節の移ろいを梅雨からも感じられますね。

昨日の平標山に登った時に咲いていた白いシャクナゲ。甲武信ヶ岳や瑞牆山、金峰山などでたくさん見ていましたが、それらはピンクなど赤系でした。白は今シーズン初めて見たかもしれません。

昨日使い始めたブラックダイヤモンドのディスタンス22。トレラン寄りのザックです。もちろん私は普通のハイカーで下山時に少しだけペースを上げるくらいで走る事はあまりありません。
普通のザックと違うのは肩ベルトが調節できないところです。

調節は出来ませんが、着る感覚で通気性も高いので背負っているストレスはかなり少なく感じます。肩ベルト部分には500mlのソフトフラスクが両方に1本ずつ入り、写真の通り、バンジーコードを装着してスマホも収納できます。
山と道のMINIを愛用してきて、それにはヒップベルトがあり、そこにZip Packというウエストバックのようなものを装着しています。
それがあるとちょっとした行動食とかポケットティッシュなどを入れておき、すぐに取り出せるメリットがありますが、これはヒップベルト無しなので、サコッシュを使おうと思っていましたが、意外となければ無いで何とかなりました。
MINIはトレッキングポールの入れ方が悪く、先端部分が長い間当たって、サイドのポケットの生地が切れてしまったので、目的地によって使い分けるなどして、交互に使いたいと思います。
そういえば昨日、越後三山の中ノ岳の稜線で熊に襲われる事案が発生しました。
11時半と昼時で朝夕でもなく、樹林帯でもなく稜線という事なので何となくこれまでの事案と違う気がしました。子育て中なのか熊にも特別な事情があったはずですが、行きたいと思っていた中ノ岳なので、ちょっと不安ですね・・・。
しかし新潟県内の山中には推定生息数8700頭以上の熊がいると言われています。正確に数えていないらしいので多ければ10000頭を越え、少なければ6000頭くらいの場合もあるとか。それにしてもこれだけいればどこかで出会ってしまってもおかしくありません。
1日の登山者数も休日であればそれと比較にならないほど多いと思いますので、出会う確率は低いと思います。熊が出たとこではなぜか事故は再発せず、多くが新たな場所で発生していることも偶発的な遭遇などが原因で発生していると考えられます。
熊との遭遇を考えた場合、トレランやハイペースで歩くのは逃げる間合いを与える事が出来ず、あまり良い事ではないようです。山は熊や猿、鹿などの野生動物のフィールドなので、そのことを念頭に山歩きをしたいと思います。
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