今日はLBXの補機バッテリーを交換します。納車から10か月経っていませんが、性能低下で常にバッテリー上がりの不安から交換することにしました。
ちなみに私は無償交換の対象から外れているようで、制御プログラムの更新だけで補機バッテリーは継続使用でした。

昨日満充電の状態から一晩経ったらもう半分以下に・・・。
これは推測でしかないですが、不良のあったプログラムの影響で納車までの間も過放電があり、私も洗車中に一度上げているので何度も上がっていると思えばこの短期間での性能低下は理解できます。となるとやっぱり無償交換してもらえないのは未だに納得が行かずですが、状態として本当にそうならまずいので今回の交換に至っています。
これからステアリングヒーターやシートヒーターなども稼働してより過酷な条件になるので不安は増すばかりでこの状況は耐えられません。新しいバッテリーにしても同じ条件なら故障ですが、それは無いはずです。
という訳で朝から雨の降りだす前に交換していきます。

LBXの補機バッテリーはリアシート運転席側の下に格納されています。アクアやヤリスのハイブリッドと全く同じ設計です。リアシートの座面は写真右上のクリップで止まっていて結構力を入れてバキっと外します。念の為、クリップを購入してありますが、今回は使用せずに済みました。

フェルトのような内装材は白いプラスドライバーで取り外すタイプのクリップで止まっています。

このステンレス製のシートフレームは当然電気を通してしまうので、触れるとスパークします。端子を外したら念のためゴム手袋などの絶縁物で端子を保護します。まずはマイナス端子を外します。

次にバッテリーの固定金具を外してプラス端子も外します。右に見えているプラス端子のカバーはバッテリーモニターやオプティメイトの充電ケーブルを設置する際にカバーが取れてしまったので新しいものを用意しており、今回交換しました。

移動させる前に排気ホースも忘れずに外します。雨が降ってきそうなので、急いで載せ替えていきます。

搭載されていたバッテリーはGSユアサでした。交換後のバッテリーは古河電池のEP-345LN0です。
廃バッテリー引き取りのサービスも同時申し込みしていて、着払いの宅配便伝票が添付されていますので、交換後に箱詰めして伝票を貼って営業所へ持ち込みます。

ボンネットを開けたら昨日の浅間山登山の時に乗っていたモミジの葉がありました。
交換するときに救援端子からバックアップ電源を供給しようとしましたが、なぜかうまくいかず、結局電源が断たれました・・・。パワーバックドアのリセットなどいくつかのリセット動作のみで特に問題はありませんでした。

補機バッテリーの交換後はフロントシートレールのボルトが隠れるタイプのカバーに交換してみました。上が純正状態で下が購入していたカバーです。

こんな感じでボルトが隠れます。高級車ではこのタイプが採用されている事がありますが、LBXは低価格車・・・ではないような気がしますが配慮はされていません。特に機能的な差は無く、完全な自己満足になります。

昨日の天狗温泉浅間山荘までのダートでリアは盛大に汚れていました。

雨で少し落ちてくれると思いますが、結構な汚れですね。

その次は異音が発生しているAピラーを交換しました。外して新しく購入したものと比較してみましたが、見た目はあまり変わらずで失敗か・・・と思いきや、交換後はビビり音は消えました。前側の付け根が交換前は動きましたが、新しいものは動かないのでやはりレーダー探知機の着脱などの扱いでピラーの爪などが変形していたようです。

外した補機バッテリーを念のため確認してみました。CCA値は悪くありません。

しかし内部抵抗は13.15mΩとやや高めです。20mΩを越えたら交換するような目安ですが、新品は6mΩと半分以下なので、劣化が進んでいると考えて良さそうです。

補機バッテリー交換直後は79%でした。

念のため20分作業をしながら低下の状況を見てみましたが、1%しか低下しませんでした。これまでは20分でももっと減っていたので、交換の効果はあるようです。
この後ドライブに出かけましたが、特に問題は無く充電も問題なくされています。一週間経過した時の推移を見てみたいと思います。