今日はひと月前に行ったはしもとみお木彫展へリピートです。
美術館の道中にある三田鶏園でパワードエッグ力丸くんという卵を購入。もう数十年前から実家ではこの卵を食べ続けています。買い始めた当初はこういう濃い卵は珍しかったのですが、最近はスーパーでも平飼いの卵など美味しいものが増えてきたので、あまり違いを感じなくなってしまいましたが、その中にあっても美味しいと思います。
大昔に購入した時には殻の固さに驚きましたが、最近販売されているものはそれ程の固さも無く普通のようです。このあたりは大規模化の弊害かもしれません。
しかし未だにお店は大混雑していて、大人気です。購入後は舘林美術館へ。
母が木彫りを趣味にしていて、先日行った際には混雑していて思うように見る事が出来ていなかったそうで、今日はゆっくり見たいという事で行きましたが、実家を出発したら忘れ物・・・30分ほどロスして美術館へ到着すると駐車場は既に満車でした。運良くあまり待たずに入庫出来ました。
今月の23日までですのであと10日ほどなのでもう空いているかと思いきや、三連休の初日と言う事もあってか大盛況でした。

今日も天気が悪く行った時には曇りでしたが、夕方頃からは雨になりました。猛暑ではありませんが、梅雨時のような蒸し暑い一日でした。

来訪者の多くは県外の方が多く、とても有名な方である事を恥ずかしながらこの木彫展で知りました。

素足で踏んで感触を楽しめる作品です。「表情」がとても良いですね。

こちらも代表的な作品です。こちらも表情がリアルです。

カワウソもやはり表情が生き生き。

このカエルは先日の登山道で見かけたカエルによく似ていてリアルです。

こちらはデッサンの熊。最近人身事故などで騒がれている熊ですが、爪の鋭さなど特徴がしっかりと押さえされている事が分かります。

小さなペンギンもリアルさがあります。

代表作のラッコも表情があってこその作品ですね。

そんな表情の造り込みには膨大なデッサンが背景にあります。ただ単純に木彫りしているだけではなくて、デッサンなどの絵から入っいてしかもモデルには皆ストーリーがあります。

躍動感のある猫。

よく見ると太めの猫が多く、飼い猫がモデルのようです。温かい雰囲気がいい感じです。

シャーっという威嚇する音が聞こえてきそうな表情ですね。母曰く目をはじめとして表情をうまく表現するのが木彫りだと難しいそうです。もう一度見てみたくなったのはこういった表情を良く見て見たかったからだそうです。
12時半ごろまで更にもう一周して満足したようです。昼になると少しだけ人が減って見やすくなりました。帰りも駐車場は行列でした。

昼食は前回駐車場がいっぱいで入れなかった川魚料理の魚又さんへ。

うな重上をいただきました。お値段が知っている中でも県内で一番リーズナブルなお店だと思います。