LBXとドライブ日記

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はしもとみお 木彫展へ

今日は天気予報通りあいにくの雨模様でした。梅雨時のような蒸し暑くシトシト降る雨で九州や山口のような激しい雨ではなさそうです。

こんな天気なので木彫を趣味にしている母が行きたいというはしもとみおさんの木彫展へ群馬県立館林美術館へ行きました。

 

朝ご飯を食べた後に出かけます。近いので1時間足らずで到着しました。傘を差さなくてもギリギリ大丈夫そうな雨でした。

 

gmat.pref.gunma.jp

駐車場はかなり混雑していて美術館から一番遠いあたりに停めました。

 

いきものたちとの旅というサブタイトルがついた木彫展で、入場料が830円と他の美術展に比べたら安いような気がします。

 

作品の多くは撮影可能で母も何枚か撮影していました。木彫だけでなく、下絵や絵画もきれいで素晴らしいです。

 

木彫になるとなぜかデフォルメされたり、ある特徴を強調したりどうしても不自然な作品が一般的には多いと感じますが、はしもとさんの作品はみなリアリズムで違和感を全く感じず、自然よりも自然らしい精密な作風に感じます。

 

これも木彫とはすごい。

 

反対にデフォルメされた作品の熊には背中にモモンガが貼りついていたり、ネズミが乗っていたりとこれはこれで創造力を感じます。

 

漁村の猫をイメージしたようなレイアウトですが、猫は太目で飼い猫のような漁師からのお裾分けに恵まれているのか、そんなことが伝わってくる作品です。漁村の猫は実際にはスリムで痩せている猫が多かったりしますが、これはこれでアリですね。

 

代表作のラッコです。これも表情を含めて緻密すぎる作品です。

 

その緻密さはスケッチからも感じられます。線がとても細く、スケッチの段階から彫刻のための設計図を作図しているかのようです。

作品は大きいものから手のひらサイズまで多数あり、これだけ多数の作品があるとは思わなかったと母は驚いていました。10年ほど前に職場ではしもとさんの著書をもらって自身の木彫の参考にしていたそうですが、実際に作品に触れて驚いたようです。

昼前まで作品をゆっくり見て回りましたが、帰るころには駐車場は満車になるくらい盛況でした。

 

昼食は館林ということで鰻もよかったのですが、ちょうど昼時になってしまい、行きつけのお店は一杯。仕方なく桐生方面へ戻りながらお店を探し、父が30年以上前に来たというラーメン屋さんに行きました。手打ちラーメンめん一さんです。

 

香味野菜のような香りのある澄んだスープに細めながらコシを感じる手打ち麺でさっぱりといただきました。

 

このところの雨と涼しさで植物も元気が出てきたような気がします。

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