4月に入っても寒い新潟ですが、通勤途中にツクシを発見しました。
しかし量が多すぎですね・・・。土の量がとても少ない場所に密集して生えていました。暖かい時にはスギナがたくさん生えていた場所なので納得です。
帰宅すると傷を付けてしまい注文したリアシートのアンダーカバーが到着しました。
ヤリスクロスやアクアなどと共通パーツなので手に入りやすく有難いです。
補機バッテリー交換などバッテリーにアクセスする際に外すパーツです。この小フタの部分からオプティメイト7付属のコネクタを出せるようにして接続出来るようにしています。
補機バッテリーの端子部分にアクセスする為には、このカバーとリアシートの座面を外す必要があります。座面を固定しているプラスチックのパーツも何度も作業すると壊れそうなので注文しておきました。
リヤシートクッションロックフックと言う名前のパーツで品番は72693-12080のようです。かなりの車種に使われているパーツのようでCT200hも同じ品番のものでした。CT200hでは座面は外したことはありませんでしたが。
上の写真をよく見るとカバーのプラスチックの表面は裏側の形状が浮き出ていて凹凸のように見えます。足元で普段直視する事も無いのでこの程度の表面でも気になる事は無いはずです。
ここにクレポリメイトDXを塗るとかなりいい感じになります。
こんな感じで黒々するばかりか、表面の凹凸も気にならなくなり高級感も出てきます。LBXのハードプラスチック部分に施工していますが、例えばグローブボックスはツヤツヤで運転席側からの見た目がとても良くなりました。水性なので少し乾かした方が水分に濡れた時の耐久が上がります。
足元のプラスチックパーツ、例えばスカッフプレート部分のプラスチックへ施工すればスベスベになるので靴を当てても汚れが付きにくく、傷もつきにくくなるというメリットもあります。
偶然近所のホームセンターで試しに購入しましたが、安価で1本購入すれば良く伸びるので、かなりの面積に使用出来ておすすめ出来る商品です。