現在のCT200hは基本的に見えないところを弄ってきました。
新車当時からロードノイズが気になり、デッドニングはほぼ全ての箇所に何らかの形で施工しています。ドアの開閉音も特にリアは金属の共鳴音がするほどでアクアなどと同じ基準で設計されているかのようで、大きな不満点でした。
経年するとそんな施工のことも忘れてしまいますが。しかし代車でCTに乗るたびにその違いは感じる事が出来ました。ボディの剛性感についても、リアに比べフロントのフロアの歪みが気になり、補強パーツを取り付けています。しかし、上屋の弱さと言うか歪みはどうすることも出来ず、現状で妥協しました。
そんな部分の悩みはLBXでは試乗した限りですが、改善されていてネガに感じる事は無さそうです。
それでも新車購入にあたって色々なパーツの準備を開始しました。意外と多数なので、到着したらご紹介していきたいと思います。