土曜日のエビス大黒ノ頭まで足を伸ばした事で足がかなり鍛えられました・・・。
今日は関東へ出張でしたが、歩くのが辛かったです。そういえば、上越新幹線は圏外となっていたトンネル区間もWi-Fi含め電波が入るようになりました。
ちなみに土曜日の登山で駐車した平標山登山口の駐車場は国道17号線沿いにあるので、携帯の電波は全く問題なく届きます。しかし、登山口駐車場の中には電波がほとんど届かないようなところもあります。その場合、LBXのコネクテッドタイプのナビはどうなってしまうのでしょうか。
私は実際にまだ使っていないので本当の性能は分かりませんが、LBXの総括の方や特にナビを担当した方は登山などの趣味は無く、都市部しか走行せず、携帯の電波が入らないようなところではドライブしていないのかもしれません。カタログなどにも性能などはあまり記載が無いようなので、重視されておらずコストダウンしただけかもしれませんが、一応SUVのような形をしているので、登山など用途にしっかり応えられるような製品開発をして欲しいです。乗り出し500万、私の場合は600万弱のクルマにとても思えません。
新潟も長い長い酷道、国道352号線などは携帯の電波が通じない箇所があります。その他にもまだそういったところは日本にたくさんあるので、色々な道路で実際に走ってみて製品を開発して欲しいと思います。
Googleマップは使い物にならなかったけど、レクサスのコネクテッドナビは電波が無くても問題なく使えた!というようにならないとコストに全く見合わないですね。UX以上に搭載されるメモリータイプのナビでは重量の問題があるのか分かりませんが、コスト以外にコネクテッドナビを採用した理由を知りたいです。今のところ他の方のインプレッションでも長所は一つもないように思いますが。