今日は午後から歯根嚢胞摘出手術箇所の抜糸で病院へ行きます。午後半休でも間に合いましたが、余裕を持って有給にしました。午前中は部屋の片付けや洗濯などをして、昼前に丸亀製麺で釜揚げうどんを食べてきました。
月イチでアプリの割引券(-150円)があるので、お得です。うどん好きですが、新潟にはあまりうどん屋さんは無く、丸亀製麺が近くにあると助かります。
一旦帰宅してステアリングインタミシャフト(ステアリングインタミディエイトシャフト)を見てみる事にしました。足元のカバーは2個のプラスチック製のナットで止まっているだけで簡単に外せます。
カバーの裏側には防音の為かフェルトが貼ってあります。CTの場合3Mのシンサレートが多用されていますが、この部位はコストの関係か部品の共通化からかフェルトでした。
カバーを外すとこのようにシャフトが見えてきます。真ん中辺に六角ボルトが見えていますが、これが良く緩み異音の原因になったりすることもあるらしいのですが、手回しのレンチで確認したところ動かないので、ここが原因では無さそうです。上側にもボルトがありますが、音の発生源としては下部側のジョイント付近が怪しいです。
また、シャフト本体は伸縮するようになっていますが、この伸縮部分でも異音が出る事もあるようで、この部位も原因として考えられます。